マッカーサーを叱った男
終戦直後、吉田茂の側近として連合国軍最高司令官総司令部と渡り合い、「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた人物だ。
昭和天皇からマッカーサーへの贈り物を届けた際、マッカーサーの「その辺に置いてくれ。」という言葉に激怒。
マッカーサーに対して、「天皇からの物をそのへんに置けとはどういうことか?」と怒鳴ったそうです。
続いて、「日本は戦争に負けたのであって、奴隷になったのではない。」
こうした気概あふれる日本人が当時にもいたのですね。
金持ち父さん貧乏父さん
この本はロバート・キヨサキ氏の名著とされ、世界109カ国で翻訳されたベストセラーです。
キャッシュ・フローを分かりやすく紹介した本として有名ですが、悪用されているケースが多いようです。
マルチ商法を展開している●ムウェイや●ュースキンはこの本をダシに使って会員を増やそうとしているのです。
どんな名著も使う人によっては悪書になってしまうという典型的な例です。
売るための本
独立したいなと思ったら大体の人が本屋さんの独立開業コーナーを見にいくと思います。
ただ、そこにある本というのは大体独立を奨励して、絶対に独立したほうが良いというものばかりです。
しかし、良く考えてください。
そのコーナーで独立しないほうが良いなんて本置くと思いますか?
良いことばかり書くような本は最初から見ないほうが良いでしょう。
働く意味
きみはなぜ働くか。―渡邉美樹が贈る88の言葉
先の都知事選に出馬し、惜しくも敗れたワタミフーズの渡邉美樹氏の言葉です。
彼は、社長になるために必要なものを逆算して今自分が何をしなくてはいけないのかを考え実行していったのです。
成功している人はすべからく逆算しているのです。
進化論
F-六田登
この本の中に、ダーウィンの進化論を否定している文がありました。
環境に適応して進化したのではなく、そうなりたいからそうなった。
こういっているのです。
これは間違った考えかもしれませんが、これを人間や企業に置き換えてみれば正しいことに気付かされます。
大いなる意思がなければ企業も人間も進化はできない。
何世代か後に適応していたのでは遅すぎるのですから。
基本にプラスアルファ
これだけは知っておきたい 会社経営のための6つの知恵
蒲島 竜也 (著), 大久保 博史 (著)
これは、これから起業する方や中小企業の経営者にお勧めの本かもしれません。
会社を設立するに当たっての基本的なことも書かれていますが、助成金についても書かれており、社会保障制度についても書かれています。
従業員を一人でも使うと、保険に加入しなければなりませんが、なかなか上手くいかないところも有ります。しかし、取り入れることによって会社を守れるということも書かれていますので、是非読んで欲しいと思いました。
社員にも読んで欲しい本
イザというときの労働基準法
布施直春 PHP新書
PHPの本はたまに読みますが、ためになるものが結構あります。
私は働くものとして知っておくべき知識を、働くもの自ら知っておいて欲しいと思っています。
なぜなら、受けられるべきものが受けられない、守られているのに、それすら分からない。
それで沢山の方は損をしているのです。
今、社会情勢は非常に厳しいです。
自分の生活を守る術を、もっと身に着けて欲しいと思います。